2016年07月28日

|最終更新日 : 2016年10月09日|

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ライフスタイル

巷にあふれる眠気覚ましの方法を検証してみた結果。

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テスト前や昼食後など眠気に襲われて困った経験は誰しもが体験しているはず。
そこで今回は巷にあふれる眠気覚ましの方法を検証してみました。
果たして、ほんとうに効果のある眠気覚ましの方法とは‥。

効かない方法

ユンケルを飲む

全く効果がありません。
そもそもユンケル自体に眠気を覚ます効果のある効能はありません。
※カフェインなどは入っていない。

結局は精力剤ですから、「夜」が元気になりやすいという意味のようです。

同様の理由でリポビタンDやリアルゴールド、レッドブルも眠気覚ましには向いていません。
人体の構造上、何かを飲んでから体内に浸透していくまで早くとも30分程度は必要です。
何かを飲んで眠気が覚めるということはなかなか難しいです。
買うだけ無駄なので注意しておきましょう。

バファリンなど風邪薬を飲む

逆にバファリンなど一般的な風邪薬には眠気を誘発する成分が入っています。
バファリンで眠くなる→バファリンで眠気が取れる
と伝言ゲームのように意味が違ってきたのかもしれません。

体のツボを刺激する

これも全く効果がありません。
鼻の上部や手の指先などインターネット上では様々なツボを刺激することで眠気が取れるというような情報がありますが、ほとんどが嘘だと思われます。
実際に痛くなるまでツボを押してみましたが、全く効果がありませんでした。
ツボの効果ではなく、痛さで一時的に目が覚めるというのならわからなくもないですが。

呪文を唱える

呪文を唱えると眠気が覚めるという噂もありますが、全くの嘘をいうことが判明しました。
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
「スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ」
など、いろんな都市伝説がありますが、呪文で目がさめることはありませんでした。

やや効果のある方法

目薬を点眼する

まぶたが落ちるのを食い止めるために目薬の点眼は効果がありそうですが、実際にはあまり効果はありません。
軽い眠気であれば多少の効果は期待できますが、体内から溢れ出るような本格的な眠気の前では効果は一瞬でした。

眠眠打破、メガシャキなど睡眠対策ドリンクを飲む

何かを飲んで目を覚ますの言うのは難しいと記載しましたが、このドリンクに関しては少ない水分の中にカフェインが多量に含まれているため、一定の効果は期待できます。
しかし、効く人と効かない人が相当数存在しているため意見の別れるところ。

エスタロンモカ錠など睡眠防止薬を服用する

エスタロンモカ錠やトメルミンなど睡眠防止薬が発売されていますが、効果があるという人、ない人まちまちで個人差があるようです。
私には全くと言っていいほど効果はありませんでした。インターネット上でも「効果は薄い」としている人が多いようです。
人体に浸透する時間を考えると、実際には飲み薬で眠気を覚ますのは難しい気もします。

歌を大きな声で歌う

歌を大きな声で歌うと若干眠気が取れました。
歌の効果というよりも、発生を通じて体を動かすことに効果がありそうです。
ただ、深夜帯や家の環境次第ではこの方法は使用できない可能性もあります。

洗顔

洗顔をすれば物理的に刺激を与えることができるので、一時的に目は覚めます。
手軽にできるため、昼ごはん後の眠気など軽い場合には絶大な効果を発揮します。
ただし、職場であったり、化粧をしている女性の場合はつかいにくい手段ではあります。

トイレにいく

意外と知られていない覚醒法のトイレ。
トイレと言っても「大」の方で、ひんやりとした空間の中、椅子にしばらく座っているだけで軽い睡魔なら吹き飛んでしまうこともしばしば。

グレープフルーツ、わさびなど刺激物を食べる

酸っぱいものやツーンとするものを食べた時には若干眠気が取れた気がしました。
根本的には難しいですが、昼食後の仕事中など限定的な状況であれば刺激の強いキャンデーなどで対応できるかもしれません。

意外でしたが、辛いものは全く効果がありませんでした。
というよりも、眠い時に辛いものを食べる気がしませんでした。よって、辛いものは効果無しとします。

効果の高い方法

走る、ジョギングをする

キングオブ眠気覚ましと言えるかもしれません。
特に真冬が効果抜群ですが、走ることによってかなり眠気は取れます。
もちろん、しばらくすると再び眠気が襲ってきますが、確実性という意味では間違いのないNO.1です。

お風呂に入る(水風呂)

全裸になり、お風呂に入ると眠気は吹き飛びます。
ただし、ちょうどいい温度では入った時点では眠気は減少しますが、風呂あがりの心地良いぽかぽか感でより一層布団が恋しくなってしまうかもしれません。

中でも水風呂は最強で、嫌でも目が覚醒します。
※体調に気をつけて。

どちらとも言えない

短時間の仮眠をとる

うまく行けば30分程度の睡眠で眠気を払拭することが可能ですが、下手をすると数時間、もしくは朝まで眠り続けてしまうことに。
諸刃の剣ともいえる手法で、一回寝てしまうと人間というのは眠り込んでしまう性質があり、実際にはなかなか成功することは難しいようです。
特に深夜の受験生は控えたほうがいいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか、多くの眠気対策をご紹介しましたが、結局眠気を取るには運動やお風呂など全身を刺激して活性化させるしかないようです。
ちまたでは「ツボ押し」や「ユンケル」が効くというような風説がありますが、検証してみるとなかなか現実的ではないような印象を受けました。

ただ、睡眠欲は人間の欲の中で最も強いものとされ、眠気を我慢すること自体が身体にいいものではありません。

結局は眠気が発生しにくい規則正しい生活や眠気を誘発しない程度の適度な昼食を心がけることが根本的な対策と言えそうです。

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