2016年06月05日

|最終更新日 : 2016年10月09日|

614views

IT

conohaとさくらvpsどちらが良いのか2つを使用して比較してみた

Content conoha1

今、世間の流れ的にvpsと言えば「conoha」か「さくらvps」の2択になるかと思います。
その他にもたくさんのvpsサービスがありますが、どこも似たり寄ったりで結局は大手のさくらかconohaを選択している人が多いのではないでしょうか。

実際に2つを使用している経験から言わせてもらえばconohaでとりあえずは間違いないというのが私の印象です。

結論から言うと

先に結論を言ってしまうとconohaの圧勝かと思います。

メモリやssdの容量自体にはさほど大きな差ありません。
サーバー自体のスピードにもそれほどの差は見られないようです。
http://server-setting.info/blog/conoha-v2-vs-sakura-vps-v4.html

能力的な差は見られないので、結局は使い勝手が良いか悪いか次第で決める人がほとんどだと思います。

コントロールパネルの使いやすさ

コントロールパネルの使いやすさについてはvpsということもあり、どちらにしても特に差はありません。
若干、conohaの方が見やすくておしゃれな感じがしないでもないですが、個人差の範疇でしょう。
ただ、どちらのコンパネも若干もっさりとした挙動になっています。

決定的な違い

さくらvpsではvpsとしての機能しか提供していません。
それは当たり前の話なのですが、一方でconohaには様々な付随するサービスが提供されています。

イメージによるバックアップサービス。
https://www.conoha.jp/function/saveimage/?btn_id=function_saveimage

cronか何かで自動でデータベースやファイルのバックアッププログラムを設置している人も多いと思いますが、いささか面倒だったりするはず。
vpsを初めて経験する人にもありがたい機能といえます。

オブジェクトストレージがある。
https://www.conoha.jp/function/objectstorage/?btn_id=function_objectstorage

アマゾンs3のようなオブジェクトストレージが100G450円から利用できます。
画像や動画などをまとめてそこに放り込んで利用するようにすれば、vps本体の容量に影響を与えることはありません。
更に100GまるまるS3を使用した場合の利用料金は考えたくないほどの数字になりますが、なんとconohaのオブジェクトストレージは転送量無料。

初期費用不要で日割り計算。

さくらと違いconohaには初期費用という概念がありません。
初期費用は数千円程度ですが、何台も借りるとなるとそれなりの負債になります。
また、途中で辞める場合も日割り計算が採用されているため、使用した分だけの請求で完結できます。

その他にもDBサーバーやメールサーバーなどがオプション(追加料金が必要)として追加可能で、初心者や中級者にも優しいサービスが提供されています。

最後に

能力は同じでサービスはconoha。
となれば選択肢はひとつしかありません。

今までのvpsはサーバーの知識が豊富な上級者を対象にサービスが提供されていましたが、conohaは、herokuやレンタルサーバーにいるユーザー、つまり初級者や中級者を対象にしているような気がします。

最近のGMOグループの勢いは凄いなーと思う今日この頃です。

人気記事

最近の投稿

カテゴリ一覧